
35歳を過ぎて、ふと「あれ?」と思った瞬間はありませんか。
仕事も充実している。趣味も楽しい。友人関係にも不満はない。
でも最近、なんとなく新しい体験が減ってきた気がする。刺激が少なくなったというか、毎日が同じように過ぎていく感覚。
そうなると、思考が自然と自分の内側に向かうんですよね。
「私、この先どういう人生を送っていくんだろう」
そんなことを、ふと考えるようになる。
これは物理的に暇になったという話じゃないんです。30代前半までは仕事に夢中で、新しい経験も次々あったから考える暇がなかった。
でも35歳を超えたあたりから、初めての体験が減ってくる。
すると、必然的に意識が自分の内面に向くようになるんですよね。
当相談所の無料カウンセリングでも、この流れで来られる方はかなり多いです。
特に宮崎の場合、お仕事を頑張ってきた年収高めの女性に多い傾向ですね。
最初はすごく明るいんです。
「私、自由人なんで! 好きなことして生きていきたいタイプです!」って笑顔で話される。
でも少しずつ深い話をしていくと、ふっと真顔になる瞬間がある。
「……私、今まで何してたんだろう」って。
その表情を、私は何度も見てきました。
グランマリーでは、37歳前後で来られる方が一番多いですね。
もしあなたが今、似たような感覚を持っているなら、この記事は読んでおいてほしいです。
「もう遅い」は本当か?
正直にお伝えします
まず「35歳から婚活って遅いですか?」という質問には、はっきり答えます。
遅くはないです。
ただし、20代と同じやり方では通用しません。
年齢で不利になる部分は、確かにある
ここは正直に言わせてください。
婚活市場において、年齢がハンデになる場面はあります。
IBJの成婚データを見ても、同年代の男性は「子どもがほしい」という理由で入会しているケースが多く、そうなると1歳でも若い女性の方が選ばれやすくなるという構造的な現実はあるんですよね。
これは誰が悪いという話じゃなく、市場の構造として理解しておいた方がいいポイントです。
でも、年齢”だけ”で相手を選ぶ人なんていない
ここは強調しておきたいんですが、人の魅力はトータルで決まります。
年齢だけで相手を選ぶ人なんて、実際にはほとんどいません。
連絡をマメに返してくれる人。ちょっとした気遣いができる人。相手が楽しめる会話を意識できる人。
そういったことの積み重ねで「この人いいな」は生まれるんですよね。
どんな年齢でも、魅力的ですぐに成婚される方はいます。これはIBJ AWARD受賞の当相談所で、現場を見てきた私が自信を持って言えることです。
「まだ大丈夫」が一番キケンな理由
「もう遅い」は嘘!
しかし「まだ大丈夫思考」も、正直全くおすすめしません。
「まだ大丈夫」って行動しない理由としてはあまりに漠然としすぎています。
「まだ大丈夫」と思いながら1年。
「来年こそは」と思ってもう1年。
気づいたら37歳、38歳。
無料カウンセリングに来て「もっと早く動いていれば……」と言う方を、何人も見てきました。
悩んでも悩んでも、過去は変えられないんです。
悩み続けている間にも、また1日、また1年と過ぎていく。その時間に残るのは「漠然と後悔した」という記憶だけです。
だったら、今までの人生も楽しかったなとポジティブに振り返って、ここからは前向きに動いていく方がよっぽど建設的ではないでしょうか。
35歳以上の婚活で、うまくいかない人の共通点
現場で多くの会員さんを見てきた中で、「この人は厳しいな」と感じるパターンはだいたい決まっています。
条件の幅が狭すぎる
35歳を超えてくると、価値観が固まってくるのは自然なことです。
でもそれが婚活では裏目に出ることがあります。
「年齢は±2歳以内で」
「できれば年下がいい」
「絶対に宮崎県内の人」
気持ちはわかりますが、条件を重ねるほど母数は減っていきます。
特に宮崎のような地方の場合、
エリアを限定するなら年齢は広く見る。
年齢を限定するならエリアは広げる。
どこかで幅を持たせないと、そもそもお見合いのテーブルにすら着けません。
少なくとも条件が複数ある場合は、+10歳くらいまで視野に入れておいた方がいいです。
ちなみに、20代の方にはある程度条件が多くても許容しています。
時間的な余裕がある分、多くの異性と会って判断できる段階であることが多いからです。
一方で30代後半の方には、条件の優先順位を一緒に整理するところから始めます。
「絶対に譲れないもの」と「できれば欲しいもの」を分けるだけで、出会いの幅はかなり変わります。
ただ、当然強要することはありませんのでご安心くださいね。
会員様の未来のために、選択肢を幅広く提示することが私の役割です。
0か100かの活動スタイル
実はかなり多いパターンです。
入会直後は爆発的なエネルギーで活動するのに、1〜2ヶ月でぱったり止まる。
筋トレのジムと一緒ですよね。最初の1ヶ月だけ本気出して、そのあと幽霊会員になる、あのパターンです。
婚活も同じで、その場のモチベーションだけで動いていると続きません。
35歳以上の婚活は、爆発力よりも継続力。地味ですけど、これが一番大事なんです。
1つ気になっただけで交際終了にしてしまう
35歳を過ぎると完璧主義な活動になりがちな傾向です。
「ここがちょっと気になる」で交際終了。
また次を探す。その繰り返し。
でも、完璧な相手なんていません。
気になる点があっても、まずはご縁を大切にしてもう少し深く知ろうとしてみてほしいんです。
「20代の頃に付き合っていた人の方がよかった」と過去の恋愛と比べ続ける限り、目の前のご縁には気づけません。
35歳以上で成婚できた人は、何が違ったのか
逆に、35歳以上でもしっかり成婚していく方にも共通点があります。
いただいたご縁を、ちゃんと大切にできる
成婚していく方は、目の前のご縁に対して丁寧なんですよね。
「ちょっと違うかも」と思っても、すぐに切り捨てずにもう少し深く知ろうとする。
正直、結ばれるかどうかは最後までわかりません。
でもだからこそ、つながったご縁を「まずは大切にしてみる」という姿勢が、結果として成婚につながっています。
コツコツ続けられる
派手な行動量じゃなくていいんです。
カウンセラーのアドバイスを素直に実行して、地道に活動を続けていける人。
これが結局一番うまくいきます!
IBJの成婚データを見ても、成婚者の平均活動期間は約半年〜1年。短期決戦のように見えて、実は「やめずにコツコツ続けた人」が結果を出しています。
35歳以上の婚活は、爆発力じゃなくて「やめないこと」が最大の武器になります。
年齢を気にする前に、今日から変えられることがある
年齢が気になる気持ちはわかります。でも、ちょっと冷静に考えてみてほしいんですよね。
相手があなたの年齢をどう感じるかは、あなたがコントロールできることじゃないんです。
つまり、そこで悩んでも何も変わらない。
変えられないことに悩む時間を、変えられることに使う。
これに尽きます。
たとえば、こういうことです。
・連絡はマメに返していますか?
・ファッションに気を遣っていますか?
・相手が楽しめる会話を意識していますか?
・誘われ待ちの受け身になっていませんか?
・関係を深める努力をせずに評論家のように男性を判定していませんか?
もし仮にとても婚活に苦戦したとして、その理由は、本当に「30代後半だから」だと思いますか?
……たぶん、違いますよね。
実際、やはり違います。
まずは、今の自分の立ち位置を知ることから
ここまで読んで「ちょっとドキッとした」という方もいるかもしれません。
でも、焦る必要はないです。今日が、あなたの人生で一番若い日です。
当相談所グランマリーでは無料カウンセリングを行っています。
あなたの今の状況を一緒に整理して、どういう戦略で動いていくのがベストなのかを考える時間です。
「もう遅い」と思って動けないでいるなら、一度話を聞かせてください。
「まだ大丈夫」と思って先延ばしにしているなら、なおさらです。
変えられることから、一緒に変えていきましょう!
㊗️IBJ AWARD 2025下期も無事に受賞しました🎊
あけましておめでとうございます!🎍 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 元旦に行った宮崎神宮でのおみくじが安定の「大吉」だったトラ男くんです、こんにちは。 本日は新年早々ハッピーなご報告です。 先日、 […]



