結婚相談所で再婚を目指すバツイチ婚活は有利なのか不利なのかタイトル画像

「バツイチですけど、大丈夫ですかね……やっぱり不利ですかね」

無料カウンセリングで、この言葉を何度聞いてきたかわかりません。

少し不安そうな表情で、でも「もう一度ちゃんと結婚したい」という気持ちは確かにある。

そんな方が、当相談所にも定期的に相談に来られます。

結論から言うと、バツイチだから再婚できないということはありません。

ただし、初婚の方とまったく同じ戦い方をしていては厳しい場面もあります。

この記事では、IBJの成婚データや厚生労働省の統計、そして結婚相談所の仲人として現場で見てきたリアルな話をもとに、バツイチの再婚婚活について正直にお伝えします。

データで見る、バツイチ再婚のリアル

まず「バツイチの再婚って実際どうなの?」という疑問に、データで答えます。

再婚は、もう珍しいことじゃない

厚生労働省の人口動態統計(2024年確定数)によると、日本の婚姻のうち約4組に1組が、夫婦の一方または双方が再婚です。

1970年には再婚を含む婚姻は全体の11.1%でしたが、現在は約26%まで増加しています。

つまり再婚は特別なことではなく、ごく当たり前の選択肢になっているんですよね。

ちなみに宮崎県は離婚率が全国2位(2023年時点)です。

裏を返せば、再婚を考えている方が多い地域とも言えます。

IBJのデータでは、再婚者の方が成婚しやすい

意外に思われるかもしれませんが、IBJの成婚白書によると、再婚者は初婚者よりも成婚しやすいというデータが出ています。

成婚しやすさの平均を100%としたとき、再婚男性は117.1%、再婚女性は107.5%

どちらも初婚者を上回っています。

一度結婚を経験しているからこそ、相手に求めるものが現実的になっている。

結婚生活で大切なことを肌で理解している。

そういった経験値が、結果として成婚率の高さにつながっているのではないでしょうか。

また、再婚者は初婚者と比べて交際日数が約20日短く、活動期間も約1ヶ月短いというデータもあります。経験に基づいた見極め力があるからこそ、効率的に動けるということですよね。

「バツイチでもOK」という人は、あなたが思っているより多い

「バツイチって言った瞬間に、お断りされるんじゃないか」

そう思っている方は多いですが、現場の感覚はかなり違います。

当相談所の体感で言うと、初婚の女性10人のうち7〜8人は「お相手次第ではバツイチでも全然いい」とおっしゃいます。

初婚の男性の場合はもう少しシビアで、10人中3〜4人くらい。

ただしこれも「絶対に無理」ではなく、「お相手次第」というニュアンスの方がほとんどです。

そして離婚歴のある方同士であれば、ほぼ全員がバツイチOKです。

自分も経験しているからこそ、相手の事情に理解がある。

これは自然なことですよね。

つまり「バツイチ=門前払い」という状況は、実際にはほとんどありません。問題はバツイチかどうかではなく、その先の人柄や姿勢なんです。

再婚婚活でうまくいく人がやっていること

現場で再婚を成功させた会員さんを見てきた中で、共通していることがあります。

離婚歴を隠さない

これは当相談所でも徹底していることですが、離婚歴は当然隠しません。

もちろん離婚理由の詳細をプロフィールに書くわけではないです。

ただ、「カウンセラーが事情を確認しています。やむを得ない理由でした。気になることがあればお見合いのときに何でも聞いてください」

そういうニュアンスで書いています。※もちろん事実の場合です

なぜこの書き方にしているかというと、何も書いていないと相手は「離婚理由を聞いたら失礼かも」と思ってしまうんですよね。

そうなると「めんどくさいからお見合いOKしなくていいか」となり、そもそもお見合いが成立しません。

「何でも聞いてください」と先に伝えておくことで、相手の心理的なハードルが下がる。隠すような理由じゃないんだな、と安心してもらえる。このひと手間が、お見合い成立率を大きく変えます。

相手の「欠点」も1つ背負う覚悟がある

お見合いが成立したということは、相手はあなたのバツイチという経歴を知った上で「会ってみたい」と思ってくれたということです。

その時点で、相手はあなたの過去を受け入れる準備をしてくれている。

だったら自分も、相手の何かを1つ受け入れる覚悟を持つ。完璧な人なんていないですから、お互いさまですよね。

再婚がうまくいく方は、この「お互いさま」の感覚を自然に持っています。

逆に、うまくいかない人の共通点

正直にお伝えすると、「この人は厳しいな」と感じるパターンもあります。

自分はバツイチなのに、条件が多すぎる

「年齢は±2歳以内がいい」「絶対に宮崎県内で」「年収は○○万以上」「清潔感があってコミュニケーション力が高い人」などなど。

気持ちはわかります。

でも、条件を重ねるほど母数は減っていきます

特に子どもがいる場合は、お相手の男性にとっても覚悟がいる選択です。

新しい生活を始めるときに、前の結婚の存在がちらつくことに抵抗を感じる方は正直多い。

これは誰が悪いわけでもなく、構造的な現実です。

だからこそ「自分のバツイチを受け入れてくれる人がいる」ということ自体に、まず感謝の気持ちを持って活動してほしいんです。

その姿勢があるかないかで、お見合いの空気はまったく変わります。

自分はバツイチなのに、相手のバツイチは受け入れない

これは個人的に気になるパターンです。

自分が離婚経験者なのに、「お相手は初婚の方がいい」「バツイチの女性(男性)は無理」とおっしゃる方がたまにいます。

お見合いが成立した時点で、相手はあなたのバツイチを許容してくれています。交際に進んでくれたなら、なおさらです。

それなのに、自分は相手の経歴を受け入れない。これでは対等な関係は築けません。

バツイチ同士の方が、IBJのデータでもお互いの成婚率は高い傾向にあります。視野を狭めるよりも、同じ経験をした者同士だからこそ分かり合えることがあるのではないでしょうか。

子どもがいる場合のリアルな話

バツイチの婚活で避けて通れないのが、子どもの存在です。

IBJの成婚白書でも、子どもがいる場合の成婚率は子なしの方と比べて低くなる傾向があります。

特に女性の場合、子どもなしの成婚率30.2%に対して、子どもあり(同居)は21.8%です。

数字だけ見ると厳しく感じるかもしれません。

でも、21.8%という数字は「5人に1人は成婚している」ということでもあります。

決してゼロではないんです。

現場で感じる課題としては、デートの日程調整が難しいという問題があります。子どもの預け先や学校の行事、特に平日休みの方だとなかなかスケジュールが合わない。初婚で子どものいない方と比べて、どうしても動きにくくなります。

だからこそ、結婚相談所のように仲人がスケジュール調整をサポートできる環境が活きるんですよね。アプリのように自分1人でやりくりするよりも、仲人が間に入ることでお相手にも事情を伝えやすくなります。

もう1つ大事なのは、相手側の心理です。

正直に言うと、新しいパートナーにとって「前の結婚の存在」が気になるのは自然なことです。

特に男性の場合、「子どもがほしい」と思って婚活をしている方が多いので、すでにお子さんがいる女性に対して心理的なハードルを感じるケースはあります。

でも、だからこそ、そのハードルを超えて「会いたい」と言ってくれた方とのご縁は、本当に大切にしてほしいです。

まずは、今の自分の状況を整理するところから

「バツイチだから不利」

その思い込みだけで、婚活を始められずにいる方は少なくありません。

でもデータを見れば、再婚者の成婚率は初婚者よりも高い

婚姻の4組に1組は再婚を含んでいる。

「バツイチでもOK」という方は、あなたが思っているよりずっと多い。

大切なのは、離婚歴があるかどうかではなく、これからどう動くかです。

当相談所グランマリーでは、無料カウンセリングを行っています。

売り込みの場ではありません。

あなたの今の状況、離婚の経緯、お子さんのこと、経済面のこと、何でも話していただいて構いません。

その上で、どういう戦略で動いていくのがベストなのかを一緒に考える時間です。

「バツイチだから」と立ち止まっているなら、まずは一度話を聞かせてください。

経験があるからこそ、次はうまくいく。そう信じて動き出した方を、これまで何人も見てきました。

一緒に、次のステップを考えましょう!

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